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国際パイプ百科事典

初期ダンヒルの2本:「DAMAGED」刻印と等幅のDUNHILL/LONDON

初期ダンヒル製造期の小型パイプ2本を通して、不良ボウルに押された「DAMAGED」刻印と、1918年末に短期間だけ用いられた等幅のDUNHILL/LONDON刻印が年代特定に果たす役割を見る。

タグ:

pipo markası, dunhill, damga, tarihlendirme

更新日:

2026年7月27日

Two Early Dunhillsは、John C. Loringがダンヒルの刻印について著した短い論考の一つの題名である。この論考は、ブランド特有の赤みを帯びたスムース仕上げをまとった小型のブライヤーパイプ2本の刻印記録を残している。一本は1921年製の31番ビリヤード、もう一本は53番のスリークォーターベント形状である。これらのパイプが記憶に値するのはボウルの形ではなく、その上にある二つの異例な刻印である。一方は同社が不良ボウルをどう処分していたかを、もう一方は年代特定がいかに細かな違いに依拠しているかを物語る。

等幅のDUNHILL/LONDON

53番ボウルの特徴はシャンク刻印の配置にある。通常であれば長い「DUNHILL」の行の下に、それより短く中央揃えの「LONDON」が来る。ところがこのパイプでは両行が等しい長さで、完全に一直線に押されている。刻印の類型を扱う資料は、この様式が1918年の末数か月に使われ始めたという点では一致するものの、いつまで続いたかでは意見が分かれる。Loringはこの期間を1918年10月20日から1919年1月2日までのわずか2か月半に絞り込む一方、一般的な年代特定ガイドは同じ配置が1919年5月中旬まで使われ続け、その時点でようやく刻印が彫り直されたとする。比較についてはダンヒル特許刻印と年代特定の項を参照されたい。

これほど狭い範囲が判明していること自体が驚くべきことである。というのも同社の初期記録の大半は、1941年のロンドン店舗の空爆で失われているからだ。戦争期間がブランドに与えた影響については第二次世界大戦下のダンヒルの項で扱う。残された資料は二次的なもので、最も頻繁に引用されるのは、1920年代初頭に店員が前十年間のパイプの年代を特定するために手元に置いていた小さなカードである。

「DAMAGED」刻印とFallings

31番ビリヤードのシャンク両側には当時の完全なダンヒル刻印一式が見られるが、それに加えてシャンク下部には「DAMAGED」の文字と値引きされた金額が押されている。伝えられるところでは、この金額は同時期の通常小売価格をかなり下回っていたという。

この刻印の説明となるのは製造工程の変化である。同社は1920年までボウルの大半を、フランスで粗く旋盤加工・等級分けされた状態で仕入れ、仕上げ工程のみをロンドンで行っていた。この年から丸太の加工を最初から自社で行うようになった。その結果、使用には耐えるものの同社の基準を満たさないボウルの山ができた。ダンヒルの社内用語ではこれらは「fallings」と呼ばれる。1922年に設立されたParker Pipe Co.は、まさにこうしたボウルを別名で市場に出し、「Dunhill」の名を守るために生まれたものである。問題のビリヤードは、その解決策が見つかる以前の過渡期の記録である。欠陥は隠されるのではなく、刻印によって明示された。欠陥の多くは砂粒状の表面の傷にとどまり、フィラー(充填材)を含まなかったと伝えられる。パイプに英国特許刻印があることは、この一本が輸出用ではなくロンドンの店舗向けであったことを示している。

「グループ3」呼称について

両方のボウルとも小型で、コレクター用語で言う「グループ3」に分類される。グループ番号が刻印に初めて登場したのは1951年のことであるため、これほど古いパイプにこうした呼称を用いるのは遡及的な近似にすぎない。番号の今日的な読み方についてはダンヒル形状番号(Shapes List)の項を、ブランドの全般的な歴史についてはダンヒル(White Spot)の項を参照されたい。

奥付

Konu:

İki erken dönem Dunhill piposunun damga kaydı

Şekiller:

31 (billiard) ve 53 (dörtte üç eğik)

Öne Çıkan Damgalar:

Eşit hizalı DUNHILL/LONDON ve DAMAGED

Dönem:

1918-1921

Bağlam:

Kütük işlemenin Londra'ya taşınması ve Parker'ın kuruluşu

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リソース

  1. Pipedia — Two Early Dunhills の項

  2. Pipedia — Parker の項

  3. Pipedia — Dunhill Dating Guide(刻印の類型)

  4. Wikipedia — Alfred Dunhill Ltd.

  5. Smokingpipes.com — ダンヒルのブランド史

  6. Rebornpipes — Eric W. Boehmによる編纂、ダンヒル形状番号

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