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国際パイプ百科事典

マットナー(Mattner)

ドイツ人船乗りヴィリー・マットナーがヨハネスブルクで開いた、コルシカ産ブライヤーとカルー地方のヒョウタンで知られる南アフリカのパイプ工房。

タグ:

güney afrika, el yapımı pipo, kalabaş, atölye

更新日:

2026年7月26日

マットナーは、ヨハネスブルクで20世紀後半に活動した、創業者ヴィリー・マットナーの名を冠した南アフリカのパイプ工房である。生産が工場規模に達したことは一度もなく、ブランドは今日、ボウルの底に「MATTNER JOHANNESBURG」の刻印を持つ、主に中古市場に出回るパイプで知られている。

船乗りからパイプ作りへ

マットナーが南アフリカにとどまったのは、選択というより戦争の結果であった。1914年にポーランドとロシアの国境地帯で生まれたヴィリー・マットナーは、14歳で家を出てドイツの商船隊に加わり、第二次世界大戦が始まったとき機関士として乗り組んでいた船とともにダーバン港にいた。ハンブルク船籍のその船は接収され、乗組員は終戦までプレトリア周辺の抑留収容所に留め置かれた。平和が訪れたとき、戻るべきドイツはもはや存在しなかった。マットナーはしばらくダーバンで造船業に従事し、そこで結婚し、妻の実家のあるヨハネスブルクへ移った。

技術はこの妻の実家の工房で身につけた。当時、店はサメクス・パイプ・ホスピタルという名で、その名の通り本業は新しいパイプの製作よりも修理であった。彼に技を伝えた人物は、オーストリアでアンドレアス・バウアーの海泡石パイプ工房で修行した彫刻師であり、こうして中央ヨーロッパに由来する職人の系譜がヨハネスブルクへと持ち込まれた。工房の名は後年、マットナーズ・パイプ・ホスピタルへと変わった。

素材と製作

工房の材料は長年、コルシカ産のブライヤーであった。ブロックはフランスの仕入れ先から取り寄せられ、選定はマットナー自身が定期的に足を運んで行っていた。記録によれば、彼が見ていた基準は二つ、すなわち木目の整い具合と塊の中に空洞がないことであった。一部のパイプに刻まれた「Corsican Briar Supreme」という表記も、この素材への好みを示している。生産はどの段階でも量産ラインになることはなく、部品は一つずつ仕上げられた。

素材の体制を変えたのは、南アフリカに科された制裁措置であった。ブライヤーの調達が難しくなると、マットナーは大カルー地方のラディスミス周辺で調達したヒョウタンに目を向け、カラバッシュパイプを作り始めた。これらのパイプのほぼすべてが、カラバッシュに定着した型であるシャーロック・ホームズ形であった。しかしヒョウタンの加工中に生じる細かな粉塵が視力に取り返しのつかない損傷を与えた。これを機に生産をやめ、晩年は自宅から修理の仕事だけを続けた——職を始めた原点、修理業に戻ったのである。

遺産

自宅で働くこの晩年に、マットナーはエーベンハートという職人と知り合い、自らの知識を伝えた。記録によれば、エーベンハートは後に独立してパイプを作る職人として知られるようになった。ヴィリー・マットナーは2005年、ヨハネスブルクで92歳で亡くなった。工房は彼の後を継がず、ブランドは生産から退いた。

残されているのは、中古市場に出回る限られた数のパイプと一つの継承の系譜である。オーストリア由来の海泡石加工の技術から、ヨハネスブルクの修理店を経て、カルーのヒョウタンへと至るこの流れは、南アフリカ独自のパイプ製作の伝統の中で最もよく語られる系譜の一つとされる。

奥付

İmza Ürünleri:

Korsika briyarından el yapımı pipolar, kabak kalabaşlar

Kuruluş:

Savaş sonrası yıllarda Johannesburg'da (önceki adıyla Samek's Pipe Hospital)

Bugünkü Durumu:

Faal değil

Ülke:

Güney Afrika

Damga:

MATTNER JOHANNESBURG / S.A.

Kurucu:

Willi Mattner (1914-2005)

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リソース

  1. Pipedia — マットナーの項目

  2. Pipedia — アンドレアス・バウアーの項目

  3. コレクター向けカタログ記録 — 「Mattner Johannesburg」刻印のパイプ

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